第21回トレマガセミナーレポート

今回も定員オーバーとなる参加者で、座学も実践も熱気むんむん状態でした。

前半の座学では筋トレの意義についての深いい~話♪

塾長に来る質問で一番多いのは、「どうしてそんなに筋肉をつけようとするの?」だそうです。

ところが塾長も即座に明快な回答が出来ないとか。

それは答えが曖昧なのではなく、逆に奥深すぎて一言では答えられないのだと。

激しく同感した次第です。

少し具体的な筋トレの意義として、「セルフエフィカシー」という自分がちゃんとやれているという感覚が高まるそうです。

そしてこの感覚が高い人は、色々なことの成果を出しやすく、自信に満ちているとか。

「筋トレはどこまでいっても自分との競争であって、人との競争ではない。自分が自分に課す宿題であって、その宿題をこなしていくことで、自信が芽生え同時に謙虚な気持ちが生まれてくる。」

こんな話を聞くにつれ、ますます筋トレが好きになっていく自分を発見するのです。

また塾長の言葉で印象的だったのは、「ボディメイクの極意は、いかに自分自身を大好きになれるかです」というもの。

確かに本当に自分の事を考えていたら、足元の誘惑には容易に立ち向かえるような気がします。

後半は前回軽く教えてもらったハイレップトレーニングを詳しくレクチャーしてもらいました。

元来ハイレップは重量を軽くして回数を増やすという発想ですが、ただ単に回数を増やすのではなく、そこによりトレ強度をあげる幾つかの工夫を盛り込んだものでした。

実際トレーニングをするとわかりますが、1レップごとに上手に筋肉から負荷を逃がしているポジションがあります。たとえばサイドレイズであれば、ダンベルを下げきった状態では実質負荷がほとんどかかりません。そういった1レップごとの休みの状態のポジションを無くしたうえで、5レップ毎に3秒間休みのポジションで負荷を逃がすというやり方です。

サイドレイズを例にとると、体の側面から少し離した状態からスタートさせて耳のあたりまで拳上させます。戻す時も体の側面から少し離れたところまででダンベルを止めて常に負荷がかかるようにします。そして5レップしたら、今度はダンベルを持ったまま体の側面にくっつくようにして3秒間休み、また次の5レップを行うというものです。これを全部で10セット続けてやっていました。

チャレンジした人も最初は余裕でしたが、徐々に苦悶の表情へと変わり、最後は補助を必要とするまで追い込んでいました。

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次回、第22回トレマガセミナーの開催概要はコチラから。

(桑原塾 運営事務局)

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